imacoco ~手相・九星気学・易占・マヤ

東京都府中市で手相鑑定・九星気学の運気鑑定・易占やマヤ暦を使った開運アドバイザーをしています。私自身、日々開運活動にいそしんでます。

天山遯(てんざんとん)~ 逃げるが勝ち

私は、政治やギャンブルについては占わないと決めていますが、
都民として生活にかかわる問題だと思い「東京オリンピックはどうなるか」について易占をたてました。少し前の話です。

 

f:id:misaroundf:20210526074149p:plain

天山遯(てんざんとん)の四爻を得ました。

〈爻辞〉
「好めども遯る。君子は吉。小人は否」
このめどものがる。くんしはきち。しょうじんはひ。

〈意味〉
「心惹かれるものがあっても退き逃げる。君子は吉。小人ならできない」


「天山遯」とは「逃げる」「退く」ことについて説いた卦です。
この四爻は、後ろ髪を引かれながらも逃げるべき時には潔く逃げることができます。

なので私はこの時、東京オリンピックは中止になると判断しました。
この四爻は本来、正しく逃げることができる卦です。
しかしここに来て、何が何でもやるという気配が濃くなっています。

君子は吉。小人は否。

君子なら退くことができるけれども、器の小さな者にはできかねる。

日本は小人の道を選びそうですね。


新井白蛾(江戸中期に易学を究めた儒学者はこの卦を「貴人、山に隠るる」の象と言いました。
現場を離れ、山にこもって、現場が落ち着くのを待つ。

ちなみに天山遯は、易でいう「十二消息卦」で新暦の7月を表します。開催月ですね。

 

f:id:misaroundf:20210526075733j:image

ほかの薔薇の第一花が終わったころにいっぱい咲いてくれるドロシー・パーキンス。

後姿になってた。ごめん。

 

 

 

 

 

 

「いまさら」じゃなくて ~昨日の鑑定から思ったこと

おかげさまで、連日鑑定のイベントが入っています。

突然ブレイクしちゃった。「新月の誓い」のおかげだわ。

と、調子に乗りましたが、担当者から、

「コロナのせいで1対1のイベントしかできないんです。ハンドメイドも食事会もできなくて、できるのが占いだけなんです」と、タネ明しがありました。

いずれにしても、毎日たくさんのご縁をいただけて感謝です。

 

昨日は50代女性を何人が鑑定したのですが、その時に言われたこと。

「子どもも独立したし、私はもういいんです」

「今さら何かできるという年じゃないし」

「若い時はもっといろいろやってみたいと思ったけど、今は欲が無くなって」

「いちいち他人と比べなくなったんですよね」

「健康ならそれでいいです」

 

全部が同じ人の言葉ではなくて、数人の女性がそれぞれ言った言葉です。

「他人と比べなくなった」と言った方が私と同じ年で、あとはみんな私よりも年下でした。

44年生まれの四緑木星の方が何人かいて、

「今年は発展運です。盛運ですから積極的に動いてください。新しいことを始めるのは大吉ですよ」

と言うと、上のような「いまさら」「もういい」という答えが返ってきました。

 

コロナのせいでいろいろな活動が制限されていますし、なんとなくやる気がダウンしているのは分かるのですが、その「なんとなく」という気分で、自分の可能性にフタをしてしまうのは、とてももったいないと思いました。

 

50代は「いまさら」という年ではありません。

マヤ暦では52歳の時に、生まれてきたその日のKINになり、人生の2周目に入ります。

生まれてから52年間で学んだこと経験したことを踏まえて、第2の人生が始まります。

九星気学でもこの年は必ず震宮入り、新規スタート大吉の年になります。

 

この2周目の人生は、ミッションに目覚めた自分の本当にやりたいことをやる人生。魂が喜ぶ人生にすべきだと思っています。

できれば人生の苦行は51歳までに終えて52歳からは好きなことをやって、それで自分も周りも幸せ、というのが私の理想です。

 

ちなみに私は45才で22年間務めた会社を辞めて、占いの学校に入りました。

お客様が増えてちゃんと収入を得られるようになったのは50歳くらいからですが、まさに52歳で「鑑定した相手に喜んでもらえる」「感謝してもらえる」「元気になってもらえる」ということを肌身で感じるようになり、これを生涯の仕事にしようと思いました。

 

52歳から始めてもあと20年くらいやることができます。仮に10年でもいいです。10年続けたら、たいがいのことはプロレベル。(いえ、仮に続けなくたって、その時何かやったということには必ず意味があります)

「いまさら」とか言わず、新しいことにもチャレンジしてください。

と、昨日お会いした四緑木星の皆さんには言いました。

 

そして、「私はもう心が落ち着いて誰とも比べなくなったし、こうなりたいと言う気持ちも特にない」と言っていた私と同じ九紫火星の方にはこう言いました。

「他人と比べない」というのは私も大賛成です。

でも、他人と比べないことと自分をあきらめることは別だと思います。

自分の中には、他の人とは違う可能性がまだまだたくさんあります。

「こうありたい」という希望や理想を思い描くことは、欲ではありません。

 

みんな幸せに より良い人生を。

なんとなくもういいや、今さら、と思っている人に届けと思ってブログに書きました。
もちろん、50代だけの話じゃないです。

f:id:misaroundf:20210521104139j:image

 

 我が家のチェリーボニカ、雨にも負けずに咲いています。

 

 

 

やりたいことがわからない

鑑定をしていてよく、

「私は何に向いてますか?」と聞かれます。

仕事を探しているひと、転職を考えているひと、なんとなく今の環境に馴染めてないひと。

 

得意分野、ミッション、運気を上げるアクション。それについては、手相でみることもマヤの紋章や九星気学でもみることができます。

自分の本質を知ってそれにあった仕事につくというのは、とても良いと思います。

 

しかし、ここでもまた私が少し心配になるのは、こう相談される方の多くが、自分自身では「何がしたいのがわからない」と言うことです。

 

何かやりたいことがあってそれは向いているかと聞かれたら、私も張り切って鑑定しますが「特にやりたいことは無い」と言われると、「もっと自分を大事にしよう〜」と言いたくなります。

 

やりたいことが分からないひとの多くは、自分が本当に好きなものを見つけようとしてこなかったのだと思います。

きっと優しいひと、または真面目なひと、もしくはその両方で、周りの期待に応えようと自分の嫌いなこともがんばっているうちに、本当に好きなことがわからなくなっているのかもしれません。

 

実は私も会社で働いていた時そんな状態でした。

幸い、私の場合は病気になって気づくことができました。

それから私は自分を大事に、自分(の魂)が喜ぶことをやろうと決めて実行しています。

 

以前、誰かが「自分が本当に好きなものを思い出したかったら4才くらいまで記憶をさかのぼって」と言ってました。まだ人と比べたりせず、期待に応えようとしたりせず、損得勘定も無く、無邪気に自分の好きなことをやっていたころを思い出して、と。

 

ちなみに私はお絵描きが好きでした。それは今の仕事にはつながってません。笑

でも、そんな子どものころの気持ちに返って、自分が本当にやりたいことは何なのかを考えるのも必要です。

 

その上で、それを鑑定で知った自分の本質やミッションと結びつけると、たくさんシンクロが引き寄せられます。

 

f:id:misaroundf:20210512074229j:image

アイスバーグ」この薔薇は日陰でもがんばって咲いてくれる健気な子です。

 

 

 

 

 

勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

 

これは、名将と呼ばれた野村監督の言葉です。

ラッキーで勝つことはあるが、敗戦には必ず敗因がある。不運だけによる敗戦はない。それをきちんと分析することが、次の勝利につながるということです。

 

なにゆえこんな言葉を唐突に出すかと言うと、「いつも振られている」「つき合っても長続きしない」というひとが「結婚できるでしょうか」「すてきなパートナーは現れるでしょうか」と占いを希望されたので。

 

占い師は出てきたものを読み取って、良かれと思う言葉を告げます。ご縁をいただいた人には幸せになってほしいのです。

鑑定で運気のいい時期や場所なども分かります。ラッキーアクションもラッキーアイテムも。恋愛運や結婚運を上げる吉方位旅行のお勧めもします。

でも忘れないで。不運だけによる敗戦はないのです。

 

「いつも振られている」「つき合っても長続きしない」

それはなぜなのか。

答えは占いではなく自分自身の中にあるのではないでしょうか。

 

幸いにも、人は勝利よりも敗北から学ぶことが多いのです。

今までの失敗から何を学ぶのか。何を修正していくべきなのか。

占いではなく、自分で考えることも大切だと思います。

 

恋愛相談に限らず、自分の中に答えがあるものって多いですよ。

占いを信じないのではなく、たよりすぎない。

 

先ほど失敗とか敗戦とかいう言い方をしましたが、悪いことも良いことも、全ての出来事は意味があって自分の人生におきていることです。

良いことは、ご褒美。

悪いことは、気づきのチャンス。

 

自分ひとりで考えてもまったくわからない。家族にも親友にも聞けない。という場合はご相談くださいね。

 

追伸

あと、自分で考えた結果が「やっぱり自分がダメだからだ」「嫌われる性格なんだ」などマイナスの考えで終わってしまうひとも、ご相談ください。

ネガティブな思いはネガティブな波動を出して、ネガティブなものを引き寄せます。

結果、同じことを繰り返します。

気づきとは、あくまで「プラス」のものです。

 

 

f:id:misaroundf:20210511190136j:image我が家の「シャリマー」

この薔薇ばっかりマメコガネに愛されて花びらがボロボロです。

 

 

 

 

 

節入りに寄せて ~行田八幡神社と花手水

今日は立夏です。

(が、日本時間では15時47分なので、私の開運旅行用の吉方位一覧では明日から節入りとしています。よろしくお願いします)

 

ようやく土用が開けました。と、同時に九紫火星の私は発展運・スタート運の震宮(三碧木星の定位置)に入りました!

スピード感が大事な時なので、アクセルを踏んでいきたいと思います。

 

しかし、震宮入りは何もかも良いことばかりというわけではありません。

蒔いた種が芽を出して成長するという運気なので、良い種をまけば良い芽が出ますが、悪い種をまけば当然悪い芽が出ます。

4月が坤宮(二黒土星の定位置)で努力・準備運、種まきの月でしたので、いくつか種を蒔いてはみたものの、果たしてどう出るのか。

思ったような芽が出なくても、仮に悪い芽が出てきたとしても、それにはちゃんと意味があります。

発展運の震宮にいるのに悪いことが起きたとしたら、今までやってきたことを反省したり、見直したりするチャンス。

あと、自分に勢いのある時ほど周りが見えなくなりがちなので、スピード感といってもたまに立ち止まって、ちゃんと確認することも大切。そう自分に言い聞かせています。

 

先日、ご縁があって埼玉の行田八幡神社に行って参りました。

f:id:misaroundf:20210428205903j:image

行田八幡神社は「癌封じ」「難病封じ」「ぼけ封じ」などで有名な神社。

私は42歳の時に乳がんになり、もう一つ30代からずっと「リンパ脈管筋腫症(LAM)」という難病を持っています。

(とはいえ普段はほとんど意識していません。経過観察で年一で病院に行くたびに思い出す感じです。毎年12月なので、一年を振り返って感謝するのにちょうどいい機会になっています)

「がん封じ」「難病封じ」も私にドンピシャ! そしてこれからは「ぼけ封じ」もお願いしたいですね。よろしくお願いいたします。

 

f:id:misaroundf:20210428205849j:image

境内にはきれいな花手水がありました。


f:id:misaroundf:20210428205845j:image


f:id:misaroundf:20210428205830j:image


f:id:misaroundf:20210428205838j:image


f:id:misaroundf:20210428205856j:image

行田は花手水で町おこしをしているようで、市内のいたるところできれいな花手水を見ましたよ。

 行田『花手水week』 | 埼玉県行田市観光ガイド - 行田市観光NAVI

 


行田八幡神社の「結びいちょう」では、今の仕事を通じてみんなを幸せにできるようにお願いしました。

f:id:misaroundf:20210428205900j:image

f:id:misaroundf:20210428205833j:image

自分の占いでひとを幸せにするなどと言うのは大変おこがましい、と以前は思っていましたが、ある時、そんな覚悟なら中途半端に占いなどすべきではないという天啓を受けました。

同時に、世の中のひと全員が自分の仕事を通じてひとを幸せにしているという誇りを持って働くのだという言葉もいただきました。

 

「仕事はお金を得る手段で、夢や希望や楽しみは仕事以外にある」と言う人もいます。

それはもちろん否定しません。楽しみは仕事以外にいっぱいあって良いと思います。私もあります。

ただ、自分の仕事がひとの役に立つ、ひとを元気にする、ひとを幸せにする、と思えたら、それはとても幸せなことですよね。最高に幸せですよね。

マヤ暦のシンクロポイントでも「夢に大義名分をつけよう」「自分の仕事と世のため人のためを結び付けよう」とよく言っていました。

 

本日、震宮入りの日に改めて宣言します。

私は、ご縁をいただいた人に自信や勇気や希望が生まれる鑑定をして、みんなが幸せになって、その結果自分が幸せになります。

 

具体的な幸せの定義を聞かれることがありますが、心穏やに暮らすことが一番だと思います。

あと、つい最近、今まで思ってもみなかった夢がひとつ降りて来ました。それは次回書きます。←思わせぶり。笑

 

 

 

占い師になりたいひとに〜 そしてブーメラン

最近、このコロナ禍の影響か、風の時代の追い風か、占い師になりたいひとに会うことが多いです。

このところスピリチュアル界が盛り上がっているのは事実。YouTubeとか、「占ってもいいですか」なんてテレビ番組まで出てきて人気です。

しかし、そんな中でも、占い師になるのはそれなりの覚悟が要る。そう思いこのブログを書きます。

これはごく一部の人へのメッセージです。偉そうに聞こえたら(聞こえるだろう)すみません。

 

f:id:misaroundf:20210428222535j:image

 我が家のラフィーネです。

 

まず最初に、手相を読めるようになってもそれだけで占い師にはなれません。

手相をコミュニケーションツールにすることは誰でもできます。

でも、プロになるなら手相が見られるというだけではダメなのです。手相だからじゃなくて、四柱推命でも易占でも九星気学でも同じです。

占い師をやると、相談される内容は多岐に渡ります。恋愛、結婚、受験、就職、転職、転居、相続、介護、引きこもり、他にもいっぱい。全く知らない分野のことを占いの結果だけで話してしまうと、トンチンカンなことを言っているということもありえます。

占い師になりたいひとは、占いだけでなく自分がちゃんと相談に乗れることは何か、得意分野を持つと良いと思います。お金、恋愛、家族、さまざまな知識や自分自身の人生経験は貴重な財産です。それプラス、人のために役立つ勉強をすると良いです。

そして知らない分野については「それはわからない」とちゃんと言うことが大事です。はったりで適当なことを言ってその場を収めた場合、聞いたお客様はそれを信じて動きます。動かなくても潜在意識に刷り込まれて引き寄せが変わります。

占い師というのは、非常に言葉に責任が伴うのです。

お客様の中には占いに過剰に期待している人もいて、時には結構なプレッシャーもかかります。そこそこメンタルも強くないとできません。 

そして、1番大事な点ですが、占いだけで生活できるほど稼いでいるひとはひと握りです。私が知るプロ占い師のほとんどは、収入を得るすべを別に持っています。(もしくは家族の誰かが稼いでくれています)

私も会社員時代に貯めた預貯金(それをチョコチョコ運用している)があってこそ、一見働かず、悠々自適風に「開運アドバイザー」などと名乗っていられるのです。

年若い人が「仕事が無いから」「今の仕事が嫌だから」占い師になりたいと言うのを聞くと、老婆心で(老婆だから)不安になります。

 

某所で「占い師になる勉強中です」と言うひとに「何を勉強してるんですか?」と聞いたら「霊感占いです」と返され、ちょっぴりビミョーな気持ちになりました。

(霊感占いを仕事にしている人を否定しているわけではないですよ。)

 

こう書いて、投げたブーメランは自分に飛んで返ってくるんですけどね。

 

言葉に責任を持つこと。

自分の経験だけに頼らず、幅広く勉強を続けること。

神様を信じて、それにふさわしい毎日を送ること。

私もまだまだ修行中です。偉そうなことを言わずわが身反省します。すみません。

 

でも、占い師になろうとしているひとに、気軽に副業とか収入の糧とか考えるとうまくいかないかもよ、とお伝えしたかったのです。

すぐに占い師になって稼げるようなことを言うセミナーなどにも気をつけてください。

 

本気で目指している方、お互いがんばりましょう。

 

f:id:misaroundf:20210428205849j:plain

 行田八幡神社の花手水です。水琴窟の音とともに大変美しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心配し過ぎない ~波動の法則

新学期が始まりました。

高校生になった息子さんが寮に入ってしまったというお母さんや、中学生になった娘さんが学校のことを話してくれないというお母さん、新しい環境でちゃんとやっているのかどうか心配ですよね。普通の時でも心配なのに、今はコロナまでついていますしね。

そんな鑑定が少し続いたので、「心配」と波動の法則の話をしたいと思います。

 

波動の法則というのは、これまで何度か書いていますけど、

人はみんな波動を出していて、その波動は同じ性質を引き寄せるというものです。

ワクワクするとワクワクすることが引き寄せられ、イライラするとイライラすることが引き寄せられます。

磁石みたいにプラスとマイナスでの引き寄せはありません。

ポジティブな波動がポジティブなことを引き寄せ、ネガティブな波動がネガティブなことを引き寄せます

極端に言うと「自分について不安を持てば持つほど不幸なことが起きる」というもので、これは自分のことだけではなく、お子さんのことでも同じです。

あの子はうまくやれるだろうか。勉強についていけるだろうか。先生に嫌われているんじゃないか。同級生にいじめられているんじゃないか。

お子さんが大切だからこそ色々な心配が出てくるのでしょうが、心配するよりも、

「あの子は元気でやっている」

「あの子はみんなに愛されて幸せいっぱいに過ごしている」

そう信じてあげるほうが波動の法則としては良いのです。

 

 

親が子どもを心配するのは当たり前。心配してはいけないの? 

いえいえ、心配するのは良いのです。

ですが、それ以上に信じてあげることが大切ということです。

 

信じられないというお母さんは(いました・笑)、嘘でもいいので「信じる」と口に出してみてください。お子さんに言う必要はありません。自分の耳に聞かせるのです。

言葉は波動です。

自分の喉を震わせて出て来る波動が、潜在意識に伝わって、自分の波動を変えてくれます。

 

お子さんを心配する時には言葉、「言霊」に注意してくださいね。

「勉強しないと大学落ちるよ」などと言ってしまうと、実際にそうなる可能性が高まります。その場合、「勉強したら、自分の行きたいところに行ける」と言ってください。

「無愛想だから友達ができない」⇒「笑顔でいたら良い友達ができる」

「反抗的だから先生に嫌われる」⇒「素直になると愛される」

そっちに行くと危ないよという話は、こうすれば安心だよと言い換える練習をしてみてください。

 

 

オンライン鑑定のご要望をいただいたので、TABICAに登録しました。

 

クーポンコード: TC33339

このコードを入力したら10%オフになるので、保険代がチャラになると思います。

 

TABICA未登録の人はここから登録すると1000円分のクーポンがもらえます。

 

直接メールでお申込みいただいても大丈夫です。

このブログのホーム画面(右下)にアドレスがあります。

f:id:misaroundf:20210418075903j:plain