新年を迎えて、いろいろな決断をした方がいらっしゃると思います。
「離婚していいかどうか」
鑑定で聞かれることも多いです。
もちろんきちんと占いますが、
その前提に私の考えをお話ししたいと思います。
同じ「離婚」という経験をしても、その後の人生は大きく分かれるケースがありますね。
一方は、
「離婚してよかった」と明るく言える人。
もう一方は、
「なんで結婚(離婚)したんだろう」と、後悔や恨みで人生が止まってしまう人。
この差は、性格でも、強さでも、運でもありません。
決定的な違いは
「人生の主語を誰に置いているか」
ただ、それだけです。
離婚して良かった!と晴れ晴れとしている人は、
離婚後、自分にこう問いかけます。
「私は」これからどう生きる?どう生きたい?
過去に何があったかよりも、
これから自分はどんな人生を創りたいのかに意識が向いています。
離婚を失敗として扱いません。
むしろ、ズレていた氣が整った出来事✨
役目を終えた縁が自然に離れただけの通過点✨
としてポジティブに受け取ります。
神道的に言えば、
これは「穢れ」ではなく「氣の立て直し」
自分の人生の舵を、
もう一度「自分の手」に戻したのです。
一方、人生が止まってしまう人は、
離婚後も主語が自分に戻ってきません。
・あの人のせい
・あの時こうしていれば
・奪われた
・壊された
意識がずっと「過去」と「相手」に向いたまま。
離婚を、自分の人生が「穢された」出来事にしてしまいます。
この状態は、
運が悪いわけでも、弱いわけでもなく、氣が過去に絡め取られている状態。
人生の舵を、元配偶者や出来事に握らせたままなのです。
私の好きな大国主命様は、縁結びの神さまとして知られていますが、実は同時に「縁を終わらせる神」でもあります。
合わなくなった縁を無理につなぎ続けることは、魂にとっては不自然なことです。
離婚は、「失敗」ではなく、縁の「更新」
縁が終わることで、次のご縁が入る「空白」が生まれます。
「福は空きスペースに入る 」とは、私が常々言っている言葉ですが、
この空白は「喪失」ではなく「余白」です😊
離婚は「人生を壊す出来事」ではなく、
人生の主語を取り戻す儀式。
・誰の人生を生きるのか
・誰の氣を優先するのか
・誰の舵で進むのか
それを、はっきりさせるための決断をすることです。
離婚後に人生が好転する人は、
特別な才能があるわけでも、運に恵まれているわけでもありません。
ただ一つ、
「私は私の人生を生きる」
そう決めただけなのです。
私がご縁をいただいたかたが、
今年もますます幸せに、
自分の人生を
「私」主語に
生きられるよう祈っています✨✨✨
