imacoco ~手相・九星気学・易占 

東京都府中市で手相鑑定・九星気学の運気鑑定・易占をやっています。日々、開運活動にいそしんでます。

風山漸 

 

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 先日、山梨県の「ハイジの村」で買った薔薇のつぼみが綺麗に開きました。

 

これは「万葉」という品種で、「強健で耐病性に優れている」と説明があったので思い切って買ってみました。薔薇は育てるのが難しいと聞かされてきたので(それで今まで手を出せなかった)、これから毎年咲かせられるかドキドキです。

 

タイトルの「風山漸」、これも植物と関係する卦です。

「山中木を植えるの象 千里一歩の意」と言われています。

巽(木)が艮(山)の上にあります。山に植えた木がゆっくりと成長し、やがてしっかりと根をはっていく様子ですね。

「漸」は、ゆっくり進むことを意味します。

 

 

詳しくは書きませんが、先月、ある方のご主人が「膵臓および肝臓癌でかなり進行している」という話がありました。

私もショックで、頼まれていませんが、その人のことについて易占を立てました。

もちろん、人の生死や寿命は占えません。

ただ「何かできることがないか」と天からのメッセージをお願いしたところ、

「風山漸」の2爻を得ました。

 

「鴻(こう)磐(いわお)に漸(すす)む。飲食衎衎(かんかん)たり。吉。」

鴻は水鳥。衎衎(かんかん)は和やかに楽しいこと。

「水鳥がゆっくりと岩の上まで進んだ。水も飲めて魚も獲れて、和やかに飲食を楽しめる。吉」という意味です。

 

病気が「ゆっくり進む」から、その間は「飲食を楽しむくらいの気持ちで」穏やかに過ごしましょう、という意味だと思いました。

が、かなり進行した膵臓および肝臓癌に、そんな楽観的なことが言えるだろうか?と思い、心の内にとどめました。

そもそも頼まれていないのですから、占ったことも言えません。

 

それが、昨日、

「実は先週検査結果を聞きに行ったら、最初の初見とは違い、進行性の遅い、でもかなり進行している膵神経内分泌腫瘍という病気だったんです」

と、連絡がありました。

 「10万人に数人の稀な病気で、治療方法も確立していない」

とのことですが、膵臓癌や肝臓癌に比べたらずっと予後が良く、進行も遅い病気のようです。

易占の結果が腑に落ちました。

治療は長引くかもしれませんが、長引けばそれだけ楽しい時間を持つこともできるのです。

ご夫婦で力を合わせて、無理せず、焦らず、毎日を和やかに楽しんで過ごしていただきたいです。

 

「風山漸」の2爻の之卦は、巽為風(そんいふう)です。

「情報」という意味があります。アンテナを広げて、良い情報を得ることが大切。

 

このブログをご覧になった方で、もしも膵神経内分泌腫瘍について情報をお持ちの方がいたら、ぜひ教えていただきたいです。

 

ちなみに私も「リンパ脈管筋腫症(LAM)」という、かなり珍しい病気持ちです。

こちらも進行が遅い病気で、風山漸2爻の気持ちで付き合ってます。