昨日、2018年の開運アクションとして、
「美しいものにふれる」
という話をしましたが、もう一つ大切な開運アクションがあります。
九紫火星の象意、直感、ヒラメキ。
そう、2018年は、
「直感を大切にする」年。
ふと感じた。
なんとなくそう思った。
突然浮かんだ。
ビビビッときた。
なんでもいいのですが、理由のはっきりしないことでも、
ひらめいたその感覚を大切に。
これは、いろんな人が、「運の良い人は宇宙からのサインを感じ取る」と言っているのと同じです。
宇宙のサインて何?!
聞いたこと無いわ、って人(の方が多いよね)のために補足すると、
自分に起きる出来事には偶然というものはなく、全てが必然。
宇宙はいつでも自分のために必要な情報を送ってくれている。
という、スピ女の中では常識になりつつある(のか?)考え方なのですが(信じます?)、
そう思って全ての出来事に向き合うと、私も腑に落ちることが多いんですよね。
最近の出来事でも、
たまたま入った店の隣で話している人の会話が有意義な情報だったとか、
普段は出ない会に出てみたら、気になっていた人もその時だけ来ていて会えたり、
Facebookに30年ぶりの先輩の顔が突然出てきて、今までならスルーしただろうに、思い切って友達申請してみたら、不義理していたことを気にしていた恩師の最後に間に合ったり。
どれも、ふと感じて取った行動が、良い結果をもたらしてくれました。
こういうケースなら、みなさんにもあるんじゃないでしょうか。
九紫火星の年は、いつもより直感が働きます。
火は周りを明るくして、遠くまで照らしますから、いつもよりものごとがよく見えます。
2018年は、自分の直感を信じて、今後の計画を立てるのに最適な年なのです。
そして私は昨日、上野に行ったのですが、
下町風俗資料館に行こうとして、ちょっと道を迷っているうちに、
「びわ湖長浜 KANNON HOUSE」をたまたま見つけてしまいました。
観音様の紹介に心惹かれました。
ちなみに、あの30年ぶりにつながった先輩も、今「滋賀県琵琶湖」って言ってたんですよ。
なんか、呼ばれてると感じました。
ビビビ。