imacoco ~手相・九星気学・易占 

東京都府中市で手相鑑定・九星気学の運気鑑定・易占をやっています。日々、開運活動にいそしんでます。

高野山に行ってきました 〜その6 結縁灌頂

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結縁灌頂の初日にのみ行われる「庭儀結縁灌頂三昧耶戒」

結縁灌頂に先立ち、受者を代表して「乞戒師(こっかいし)」が、大阿闍梨様より三昧耶戒を授かる儀式です。「仏さまのいのちと、私たちのいのちは本来一つである」という真言密教の根本を授かります。

 10月1日、8時からのこの儀式に間に合うように福智院をチェックアウトしました。
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見学だけだと思っていたら、この後「どうぞ皆様もお参りください」と、左側の薦を敷いた階段から金堂の中にあげていただいて、脇間と言っていいのでしょうか、ちょうど大阿闍梨様を真横から見る場所に座らせていただけました。

目の前です。近いです。大感激です。

  

 そしてその後の本番結縁灌頂、これは私が今まで「聞いた話」「読んだ話」と少し違っていたので、2018年10月バージョンということでご参考に。

高野山も混雑緩和のためにいろいろ工夫されているのだと思います。(混み具合で対応も違うようです)

 

初日の第1班の入場時間は10時30分ですが、20分前には列ができていました。

すぐその後ろについて、30番目くらいには並べたと思います。数えてないので不確かです。

じきに促されて金堂に上がり、お堂の外(縁側)で3列になって、お坊様からの説明や注意事項を聞きます。(その時に2列目の前のほうだったので、全体の人数の中では前よりだったと思います)

注意事項というのは、携帯電話の電源を切る、両手をつかうので荷物は持たない(肩から下げるか背負う。外のテントに預けることも可能)、正座は無理してしなくていい、金堂の中は暗いけど僧侶がたくさんいるから心配しないでいいですよ、どうしても外に出たくなったらその待機している僧に声をかけてくださいというような話でした。

印象的だったのは「金剛合掌」と「御影堂」のお話です。

まず、合掌については「みなさんは両掌をピッタリと合わせてください。手のひらの中を膨らませたり(蓮華合掌)、指を組むように重ねる合掌(金剛合掌)は、修行を積んでいる者の合掌です。皆さんは一般の人ですから、ピッタリと手を合わせる合掌をしてください」と強めに言われました。

私は、真言宗では金剛合掌がより深く強く仏さまと結びつく合掌だと聞いていたので、たまにやっておりました。恥ずかしい。聞けて良かったです。

御影堂の話は「御影堂の中には、存命中の弘法大師様のお姿を真如親王が写し取った肖像画が保管されています。この肖像画を写したものが普段私たちが目にする弘法大師様の絵で、原本はたった一つ御影堂にあり、これが高野山で最も大切なものです」「それなのに三鈷の松だなんだと、御影堂にお尻向けて必死に松の葉を探しているのは大変無礼なことですよ」と笑いを交えつつもチクリとお説教されました。

これから高野山に行く人はお気を付けください。(私もな!)

 

時間になると、ほの暗い金堂の中に先頭の人から順番に入っていきます。私が入ろうとしたところで止められて、新しい列が作られました。

そう、なんとここでも一番前に座らせていただけたのです。感動~

「前だった!一番前だった~!!」と喜ぶのは厭らしいとわかってるんですけど(笑)、日頃からお芝居、歌舞伎、宝塚、なんでも「舞台に近くてよく見えるのが良席」とDNAに刷り込まれています。

目の前に阿闍梨様がいて、弘法大師様のお姿もはっきり見えて、大感激です。

自ずと背筋が伸びます。これが後ろのほうだったら、老眼厳しい昨今、暗い中では阿闍梨様のお声しか聴けず、ここなら目立たないよね~と足も崩したと思います。無理して正座しなくていいってお坊さんも言ってたし~。

でも最前列です。正座を続けました。今回の高野山で一番長い正座でした(当社比)

ここでは合掌して「南無大師遍照金剛」のご真言をひたすら唱えて、阿闍梨様からの授戒の儀式、大師協会のとほぼ同じで、懺悔文や菩薩十善戒を唱和しました。

その後、ゆっくり立ち上がって金堂内を移動。

結縁の儀式は「学生から先に行います」ということで、黒の僧衣の人高野山の学生)たちが屏風の奥に入っていきます。

一般の私たちは、待ちスペースで10人くらいずつの横列を作っていきました。これもちゃんとは数えていないので確かではありません)

待っている間にもう一度注意事項。ここでは「眼鏡をかけている人はすぐ取り出せるところにしまってください」というのが付け加えられました。

紙で目隠しをしますが、目隠しを取った後すぐに見るものがあるから、目隠しを取ったと同時にサッと眼鏡をかけてほしいとのことでした。

私は眼鏡でもコンタクトでもない(老眼気味だけど)のですが、両隣の人は眼鏡で胸ポケットにしまったり首元に掛けたりしていました。

隣の部屋からは「オン サンマヤ サトバン」のご真言が繰り返し聞こえてきます。

オン サンマヤサトバンは三昧耶戒真言で、辰年の私の守り本尊普賢菩薩真言と同じです。 

 

学生さんたちが終わったら、一般の人たちが2列ずつ屏風の奥に呼ばれました。

私はその2回目で入れたので、やはりかなり前のほうだったと思います。

屏風の奥にはパイプ椅子があって、先の10人は立って列を作り、後ろの10人は椅子に座って待ちます。

立っているときに印の結び(右手を上にして両手を組み、両方の中指を立てる)を確認し、この中指の間に華(葉?)を挟みます。

そして、目隠しをされた後は、その中指を前の人の背中につけて、真言を唱えながら歩く。という話でしたが、私は、目隠しをされた直後に前の人の存在が消えて、気づけばお坊さんがずっと横で両肩を支えて歩いてくれていました。

何が失敗だったのかわかりません。目隠しされる前までは中指ついていたんですけど。最初の一歩が小さすぎたのでしょうか。←ありえる。

真言はずっと唱えていましたが、それほど歩かないうちに「はいこっちです」「次はこっちです」ちょこちょこ方向転換し、「つま先がついたところで立ち止まってください」と、わりとすぐに曼陀羅の前につきました。

曼陀羅の前というのは、見えているわけではなく事前情報からです。

その事前情報では「目隠しされて見えない状態で、前の人の背につけた指をたよりに、ひたすらご真言を唱えてぐるぐると長い間歩き続ける」とあったので、もう少し歩くと思っていましたが、1、2分くらいしか歩かなかったと思います。

ひょっとして私だけですか? 指が外れたから??

(このあたり今回参加された方に聞いてみたいものです)

 

ともあれ、曼陀羅の前で中指に挟んだ華を落とすと、右手からとてもいい声で「大日如来!」の声がかかりました。

さっと目隠しを取られると曼陀羅の中央に、華が二つ!

2つ??

この右側の華があなたの投げた花です。大日如来様とご縁が結ばれました!」

おめでとうございます!という雰囲気でしたが、

二人いっぺんに投げてるのか~(笑)

 

これは意外でした。

時間短縮のためとはわかりますが、儀式としてはどうなの?とか思ったりして。すみません。

ちなみに、投げた華はみんな大日如来の上に落ちたことにされます。

弘法大師様が中国で恵果僧都から受けた結縁で両部界曼荼羅大日如来の上に落ちたという故事に習って、ポトリと落ちた華をサッと移動させてくれているそうです。ありがたいことです。

 

その後、やや急かされるように次の場所に案内されると、①から⑩?まで番号のついた個別面談ブースが並んでいます。お役所みたい!

「あちらの3番に行ってください」と言われてあたふた行くと、介添えの若いお坊さんが椅子を引いてくれて、座ると目の前にとても優しく美しいお顔をした阿闍梨様がいました。眼鏡をかけていてちょっと仁左衛門様に似ています。

つい見とれていたら、介添えのお坊さんから頭に重いものが載せられました。後でわかりましたが冠です。

いろいろな人が「頭に水をかけてもらう」と書いていたので「髪の毛が濡れないように鍋でも載せるのかしら?」とか間抜けな考えが閃いたのですが、そんなわけありません。(そしてそんなことをずっと考えたわけじゃないですよ。0.1秒で閃いてしまっただけですよ)

優しい阿闍梨様から五鈷杵を手に持たせていただいて、大日如来とご縁を結びましたという意味の印を結びます。そして、冠を被った頭に聖水を掛けていただきます。

「これで大日如来様とご縁が結ばれました」

と、介添えのお坊さんが、サッと鏡を差し出します。

「これが今日、仏様とご縁を結ばれたあなたのお顔です」

思わずニコッと顔を作ってしまいました。電車の窓などで無防備な自分の顔を見せられた時は本当に怖いですからね。

でも、自分でもとてもすっきりした良い顔をしていて、感動しました。

ついでにその時改めて、ああ、頭に乗っかっていたのは冠なのねと理解しました。

阿闍梨様から「これはお守りです」と、お守りと大日如来の上に落ちた(ことにしていただいた)投華の包をいただきました。

この時には感極まっていて目がウルウル。「ありがとうございます」と何度も何度も頭を下げました。

 

その後、出口までたくさんの仏画の前を通りましたが、お賽銭を上げるということを怠りました。

なんか、そんな感じではなかったのです。←言い訳

わりとみんなぞろぞろ出て行く中で、お賽銭を上げて拝んでいる方がいて、慌てて私も財布を探りましたが、カバンの下に入っていてすぐに小銭入れが出できません。長財布ならすぐに出ます。

そこで、いつもお世話になっている薬師如来様の前で1000円、同じく弘法大師様の前に1000円、お札を出しました。

まとめて出した感じだけど、細かいことはいいよね。だって私は仏さまとご縁を結んだのだもの~的に舞い上がっておりました。

舞い上がったまま金堂を出ると、出口のところでお坊さんに「おあずかりします」と言われて、きょとん。

何??何をあずかるって??

全くわからずポヤンとしていると、目隠しに使った紙や阿闍梨様にいただいたお守りをくださいと言います。

目隠しには大日如来が印刷されていましたが、その横に梵字の三昧耶印を朱印で押してくれました。

そして、この写真のような立派なファイルに、きれいにしまってくれました。


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上から、

目隠し

投華包み

結縁灌頂血脈

結縁灌頂御守り

です。

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そして外に出て一息ついたら、ふと、一瞬、本当に一瞬ですが「2000円もったいなかったかな?」と思ってしまいました。 ごめんなさい。自分でも呆れるケチくさい女です。「小銭入れをすぐ出せるところに入れておけば、他の人たちみたいに100円や10円はいっぱい持っていたのに」と。本当に一瞬ですよ。0.1秒閃いてしまったのです。

それを頭で打ち消しながら、切ってたスマホの電源をいれたら、なんと!!

 

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 私は、ココナラというフリマサイトで吉方位鑑定を販売しているのですが、まさに

結縁灌頂を受けている最中に1件購入されていました。ちょうど2000円。

ビックリしました。めったに売れないヤツなのに。笑

お金のことなど気にするな!といわれた気分でした。

 

ちなみにこれです。

ココナラ - みんなの得意を売り買い スキルのフリーマーケット

 

 

さて、長々と初の高野山体験をつづってきました。(特にこの回は長すぎ)

お付き合いいただいてありがとうございます。

 

3泊4日の高野山、台風の最中なのに個人的には何も被害を受けず、むしろ良いことばかりでした。

(被害を受けた方には、大変申し訳ありません)

 

前回思わせぶりに「最大のラッキーが」と書きましたが、ここまでお読みになって、阿闍梨様のこと? 2000円お賽銭あげたら同額かえって来たこと? とか思われたかもしれません。

違うのです。

私の「最大のラッキー」それは、

奥の院でも徳川霊廟台でも、地元の人から結縁灌頂にキャンセルがたくさん」と何度も聞いて、ふとひらめいて、朝、当日券の発売所でダメモトで尋ねました。

「ぴあで事前購入しているチケットは第3班のチケットなのですが、もしも第1班にキャンセルの空きが出ているようでしたら変更してはいただけませんか」

第1班と第2班はチケットぴあの前売り時に完売していました。しかし、やはりキャンセルがあったからでしょう。あっさりと「大丈夫ですよ」と変更していただけたのです!

これが私にとってはかなりの大ラッキー!!

なぜなら10時30分開始の第1班でも、終わって宿坊に荷物を取りに行ったりしていたら、帰りのケーブルカーの時間までさほど余裕がないことに気付いたのです。

11時50分からの3班で入っていたら、帰りの飛行機に間に合わなかったかもしれない!!滝汗!!

第1班の前のほうで入場できたから90分ほどで出て来ましたが、「後ろになればなるほど待たされる」とか「以前は2時間3時間待ちも当たり前だった」などと話す声も聞こえてきました。

変更してもらった時はそこまで考えていなかったのですが、安易な計画で飛行機を取っていた私を弘法大師様が救ってくれたのだと思いました。

本当にありがとうございます。

今回の旅行でお世話になった高野山の皆様にも、心からお礼を申し上げます。

また必ず行きます。本当に聖地でした。

 

次は、結縁灌頂の日の夜に泊まるように計画します。

 

 

高野山に行ってきました 〜その5 金剛峯寺と授戒と徳川家霊廟

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30日の朝、この日はいよいよ台風が来るということで、「昼からは南海電車が止まる」というアナウンスが流れていました。

ただ、午前中の雨はさほどでもなく(というか止んでいました)、8時半の開場と同時に金剛峯寺に入り、ゆっくり見学しました。
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金剛峯寺の前庭で見上げた空。

薄曇りの空に、霊宝館でみた阿弥陀如来が降りてきたかと思うような雲。

写真だと伝わらないかな。^ ^f:id:misaroundf:20181003183913j:image

金剛峯寺を出たら10時の10分前、大師教会の授戒を受けられるかしらと行ってみました。
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受付が10分前までということで、ギリギリのタイミング。

受付を済ませると「テレビの前で待っていてください」と言われ、長椅子に座って待ちました。テレビでは「ブラタモリ」の高野山の回が流れていて、見てなかった私には嬉しかったです。

そして、時間になって案内されましたが、なんと10時の回は、私一人。

お坊さまも阿闍梨様も全部マンツー!

暗いお堂の中で、すごくありがたい時間をいただきました。

 

おんぼうじ しった ぼだはだやみ

阿闍梨様からご真言をいただいて、

どんな時にも「仏様ならどうするか」と自問して行動するということを学びました。

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授戒の後、ブラタモリの続きを見たい(笑)と、再び長椅子に座ってましたら、11時の回は結構大勢の人が集まってきて、さっき一人で受けられたのはすごくラッキーだったのだと実感しました。

その11時の回に参加する中国人の女の子が、テレビ用のコンセントを見つけるなり自分のスマホを充電し始めたのには驚きました。

日本のオモテナシでは、使えるコンセントは自由に使っていいと思っているのでしょうか。

仏様ならこんな時どうするのか。

自問しましたが、モヤモヤしました。

 

金剛峯寺の中でも、他に人がいないのを良いことに、中国人家族のお父さんが写真撮影不可の襖絵をスマホでガンガン撮っていました。

私が横に並ぶとスマホを隠したので、ルールを知らないのではなく隠し撮りの意識はあるのでしょう。(撮影禁止って表示も目立つところにたくさんあるしね)

中国人だからどうではなく、欧米の観光客でも眉をひそめたくなる行動を何度か目撃しました。

高野山の国際化は感動的でしたが、マナーの問題は深刻ですね。

まあ、日本にも「旅の恥はかき捨て」なんて言葉がありますので、自戒の一助とします。

 

大師教会を出て、この日、最後に行ったのは徳川家霊台。

この時も、なぜか雨が止んでくれて、双子の霊台がきれいに見えました。

でも中は公開されていないので外側だけ。
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ここのおじさんが、

南海電車が止まるから、早く帰らないと帰れなくなるよ」と心配してくれました。

「いえ、明日の結縁灌頂に行くので、今夜は福智院に泊まりです」

「福智院なら近くて良いね。結縁灌頂、電車止まって来れない人いっぱいいるよ。前回の台風がすごかったから。キャンセルもたくさん出てるよ」

そういえば、奥の院で話をした地元のおじさんも「結縁灌頂のキャンセルがたくさんあったようだ」と言ってました。

 

そこで次の日、私に大ラッキーが訪れます。

 

つづく

 

 

 

 

 

高野山に行ってきました 〜その4 壇上伽藍と大門と霊宝館

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9月28日に高野山入りして翌日の29日、

台風が近づいているので、まだ小雨のうちに遠いところを見ておこうと、チェックイン前の福智院に荷物をあずけ、壇上伽藍、大門、霊宝館に行ってきました。

壇上伽藍には、結縁灌頂が行われる金堂、根本大塔、御影堂などがあります。
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ほとんど人がいなくて、どこもゆっくり見ることができました。

伽藍の入り口「中門」を守る四天王。大きいです。大迫力です。そしてトンボやセミをつけているのが可愛いです。

 

トンボがついている増長天
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セミがついている広目天
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中門向かって左(増長天と背中合わせ)の持国天

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中門向かって右(広目天と背中合わせ)の多聞天

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そして伽藍には有名な「三鈷の松」があります。

三又でくっついている松葉が四葉のクローバー的に人気です。

私も小雨の中探してみましたが見つからず、

「残念」と立ち上がって歩き出したところ・・・・・・
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こっちが、三鈷の松だった!!
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違う松の下で三又松葉を探していた私。笑

誰か見ていた〜?

恥ずかしいですが、雨のおかげで、私以外はいませんでした。たぶん。

 

そんなわけで、改めて三鈷の松の葉を探すこともなくいそいそと大門に向かいました。

伽藍からは徒歩15分くらいでしょうか。大門についたころ少し雨が強くなりましたが、ここは結構観光客がいました。やはり外国人が多いです。


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雨というか、霧が出ていた大門。
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桜井識子さんの本に書いてあった嶽弁天様、行きたかったのですが通行止めでした。
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大門からの帰り、小腹が空いたので「高野山名物 笹の葉寿司」を食べることにしました。

この「笹すし 小倉屋」さんは、買ったお寿司やお惣菜を隣の部屋で食べることができます。大門から帰る途中、ファミリーマートの手前にあります。

サバ、サーモン、エビ、しいたけ、と書かれていましたが・・・・・・
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エビがまさかのこれ!!
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笑いました。美味しかったですよ。

 

そして、最後に霊宝館。

ここは行ってよかったです。

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入ってすぐに大きな阿弥陀如来様に圧倒されます。

そして、上野の運慶展では大混雑の中で見た像が、他に誰もいない空間で目の前。

贅沢!!

椅子に座って、しばらくの間、広目天様と見つめあっておりました。

仏像以外にも絵や書など、見応えのある展示がたくさんありました。

上野だったらこんなにゆっくり丁寧に見られないです。

台風が来るからと観光客が少なかったのも幸いしました。

 

途中、一人若いお坊さんが外国人のお客を案内していましたが、英語が堪能で尊敬しました。僧衣で英語に萌え。笑

高野山、本当に国際化進んでますね。

 

 

 

 

高野山に行ってきました 〜その3 福智院

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奥の院の参拝を終えて、恵光院にあずけていたスーツケースを引き取り福智院に向かいました。

最寄りのバス停「刈萱堂」から「警察前」まで、運賃140円。4日間滞在しましたが、高野山の町中でバスを利用したのはこの時だけです。

(もちろんケーブルカーの高野山駅から町まではバス専用道路なので、行きも帰りもバス利用ですが)

高野山は端から端まで歩いても3㎞くらいなので、荷物が無ければ徒歩で回れます。

 

福智院は、高野山で唯一「天然温泉」のある宿坊です。

吉方位旅行ですので、これは決め手になりました。

これからも高野山に吉方位旅行で行くときは、1泊はここで天然温泉に入ります。

 

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雨もほぼやんでいます。


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1人部屋をお願いしたら、庭に面したとても素敵なお部屋でした。このこじんまり感が最高です。


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窓からは池の鯉が見えます。ここから見る庭は「登仙庭」登龍門の故事で名高い龍門瀑(龍門の滝)を模した庭だそうです。


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渡り廊下から見た石庭「蓮菜遊仙庭」
古代中国の伝説「遥か南海にあって、不老不死の仙人が棲む理想郷、蓬莱島」を十五個の石組みで表現した枯山水蓬莱式の庭園だそうです。

 


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お風呂上がりの休息所。


f:id:misaroundf:20181003182123j:imageたくさんの古美術品、調度品がありました。写真撮りきれません。


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これは、朝勤行の後に本堂から見た「愛染庭」

昭和を代表する作庭家、重森三玲(しげもり・みれい)氏の作で、本来は自然を模して作るところに人工的な地割を組んで、力強い石組みとモダンな苔の地割りで構成されるのが特徴だそうです。

この景観がみられるのは、朝のお勤めの後だけです。

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朝のお勤めの時に御祈願ができるということで、前日の夜にお坊さんが各部屋を回ってこられました。

ちょっと驚きましたが、ご縁なので3000円の一番安いコースでお願いしたところ、ちゃんと読経で名前を読んでいただき、弘法大師様のお札とご供物(飴)もいただき、ありがたい気持ちになると同時に、ケチったことを少し後悔しました。笑

これから泊まられる方、申し込んだほうが良いと思いますよ。

 

 

この池は、部屋の窓から見た景色。
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お庭を観つつ、樹木希林さんをしのびつつ、朝ご飯をいただきました。
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福智院の朝の勤行は6時から。朝ご飯は7時です。

福智院から金剛峯寺は徒歩5分で、そこから伽藍(大塔と金堂がある場所)までがもう5分。

結縁灌頂の初日は絶対に8時から行われる「庭儀結縁灌頂三昧耶戒」を参拝したかったので、勤行と食事時間が早いのもラッキーでした。

 

天然温泉と精進料理の宿坊・高野山「福智院(Fukuchiin)」

 

高野山に行ってきました 〜その2 恵光院と奥の院

今回の高野山では、初日に「恵光院」、2日目と3日目は「福智院」に宿泊しました。

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恵光院を選んだのは、奥の院に近く、夜は「奥之院ナイトツアー」をやっていると聞いたからです。

「宿泊者用の無料サービス」と聞いていたのは誤りで、恵光院の宿泊者も他の宿坊の利用者も2000円(事前にネットで支払うと1800円)が必要でした。

19時15分に庭に集合しましたら、日本人の参加者が15人、外国人はなんと60人!

今回、高野山で驚いたのは、どこに行っても圧倒的に外国人が多かったこと。

さすがは世界遺産。宿坊のお坊さんも、流ちょうな英語をしゃべっていました。

 

英語で説明の大集団が移動した後に、こじんまり固まって夜の奥の院を参拝しました。

要所要所で立ち止まってライトで照らしながら説明をしてくれます。

「ここは、転ぶと三年以内に死ぬという三年坂です」

という説明では小さく笑いが起きていましたが、みんな転ばないように慎重に歩いていました。

京都にも同じ話がありますが、「足元注意」「転ばないように気をつけなさい」という昔の人のアイディアですね。

御廟橋を渡った先は、写真撮影不可。

弘法大師様が今もいらっしゃるという御廟は燈籠堂の奥にあります。

燈籠堂は御廟の拝殿ですが、奉納されたたくさんの燈籠が、夜に見るととても幻想的でした。

御廟自体は、朝のほうが気持ちよく、大変良い気を受けました。

 

さて、ナイトツアーは有料でしたが、「写経」と「阿字観」の体験は無料でした。

ちなみに福智院は写経体験1500円だったので、無料というのは大サービス。

ただ、写経は「部屋で時間のある時にやってね」という感じで、般若心経が薄く書かれているものをなぞる紙と筆ペンを渡されただけ。

阿字観体験は、数息観を「1から10まで呼吸を数えて瞑想しましょう」的に簡単に説明され、これまた「各自瞑想してね」とお坊さんいなくなっちゃうしで、以前に体験した阿字観と比べると、ちょっと、いえ、かなり残念。

でも、無料ですからね!!観光客には大サービスですよ。ほんと!

ちゃんと阿字観を体験したい方は金剛峯寺で申し込むと良いと思います。1000円です。

なんかお金にうるさいブログのようになってますが(笑)、情報提供だと思って書いています。

そして、これらの金額は2018年現在のものですので、今後変わる可能性があります。

 

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初めての宿坊の夜ごはん。精進料理ですが、チェックインの時に「お酒、ビールはどうしますか」と聞かれたので、迷わず日本酒をつけました。
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翌朝は、6時30分から朝の勤行、7時から護摩祈祷です。
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「フラッシュと音が出なければ写真撮影可」ということでした。

勤行前に試しに消音カメラで1枚撮りましたが、やっぱり画像が悪いです。これも無料のアプリだからね。笑

護摩祈祷は宿の隣の護摩堂で行われました。またまた外国人観光客が半分以上。お坊さんも日本語と英語の両方で挨拶していて、まさにセレモニー。

 

朝食は7時30分から。旅館やホテルではないので時間は宿坊の決めた時間です。

結縁灌頂の日は8時に金堂に行きたいので、やはり奥の院目的と結縁灌頂目的で宿を分けたのは正解でした。

 

高野山の宿坊 恵光院【公式サイト】(Koyasan Ekoin Official Website)

 

 

朝食後、チェックアウトをして奥の院にお参り。

夜中は激しい雨だったのに小雨になってくれていて、大変気持ちよく歩けました。

ちなみに片道30分くらいです。それだと往復1時間の計算ですが、ゆっくり見ながらでしたし、御廟前でかなり過ごして10時半の「生身供」が終わるまでいたので、9時から11時半近くまでおりました。
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写真からも御神氣が感じられますよね。
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途中、ひときわ目を惹いたお化粧地蔵。
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お化粧してあげると、美人になるとかお願いごとが叶うとか。

このお地蔵さまは実は空海様で、顔に化粧をされて怒っていると書いてあるブログもありましたが、私の見た感じでは面白がっているように見えました。

懐が深い高野山です。

あともう一つ、御廟橋の右手前にお地蔵さまがずらっと並んでいて、それは「水かけ地蔵ではなくて水向地蔵だから、絶対に水をかけないでください!」というブログも見たのですが、ナイトツアーの時に恵光院のお坊さんが「私たちの代わりに禊をしてくださいます。お好きな地蔵さんにお水をかけてください」とおっしゃっていました。

どっちが本当やねん。

でも、大丈夫。(たぶん)

懐が深い高野山です。

 

つづく

 

 



高野山に行ってきました ~その1

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高野山では毎年春と秋の2回「結縁灌頂」が行われています。5月に行われるのが「春季胎蔵界結縁灌頂」、そして10月に行われるのが「秋季金剛界結縁灌頂」。

今年の2月に紀尾井町の和歌山フェアで知って、春には間に合わなかったのですが、秋には絶対行きたいと念じて、早々にチケットを取っておりました。

(今回からチケットぴあで前売り券が発売されるようになりました。金額は前売り券が5000円。当日券は7000円です。結果的には今回の台風でキャンセルが相当あったようなので、ぴあが手続き代行してくれて良かったのではないかと思います。キャンセルされた方には申し訳ない感想です)

全国的に台風24号の被害が大きかった中、浮かれて書くのは本当に申し訳ないのですが、今回、私の初高野山はラッキー続きでした。
(調子に乗らずに書ければいいなとは思いますが、そうとう温かい目で見ていただくか、ご不快になった方はスルーしてください)

 

10月1日の結縁灌頂に参加するのに、普通なら「前日から行く」という選択が有力です。宿坊も1人で泊まるとそれなりにお高いですし。ただ、私は吉方位にとことんこだわる女。
調べてみたら9月30も29も悪くて、28日なら七赤中宮の重なる大吉方位でした。
なので、初高野山だし「南西の旅行はゆっくりするほうが開運」だからと、吉方位旅行を兼ねて3泊4日で予約しました。
結果的には、これが良かった。
おかげで私個人は、台風の被害をほぼ受けておりません。

 

今回、不思議にラッキーが続いたので、備忘録的にその出来事を書き連ねます。

(スルーするか温かい目で……)

まず、行きは尼崎の乗り換えの際、降りるホームを間違えてもともと乗るはずの電車を見送ってしまいました。


2番線に着いて、その直後に発車する同じホーム3番線の電車に乗り換えるはずが、降りたら向かい側は1番線。電車の姿も無い。

「あれ~?ホームが違うぞ?」

とスーツケースを転がしつつ首をかしげましたが、実はその乗ってきた電車、両側の扉が開いていて、反対側に降りていたら3番線だったんです。

目の前の開いたドアからしか降りられないという視野の狭さ!

で、反対側のホームから発車した電車を見送り、1本遅い電車で行くことになったのですが、そのおかげで橋本での乗り継ぎが「天空」という特別列車になりました。

南海電鉄高野線 天空

前日までに予約とありますが、自由席もあり、当日券もあります。 

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510円だったので当日券で指定席にしてみたところ、一両まるまる貸し切り状態。

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車窓から見る空には龍の雲も浮かんでいて、テンション上がりました~。
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 誰もいないから、トンネルの中でうちの龍とも記念撮影。もう一匹は胸についています。見えないけど。

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そして、高野山駅から初日の宿坊恵光院に行くバスの中で事件が起きました。
椅子に座って外を見ていましたら、首元で何かがブブブと言っています。

カナブン? (田舎ではよくある)
と手で払いのけようとしたら、いきなりチクッ! 痛い!?
なんと、ではないですか!!首を刺されたー。

ビックリしたものの、たまたま天空に乗る前に買っていた水(上の写真に写っている)があったので、ハンカチに含ませ、毒を絞り出すように押さえました。

私は生まれてから一度も蜂には刺されたことがありません。
小学生のころ花壇のアブをわざわざ手でつかんで(バカですね)刺されて、その時は先生がアンモニアを塗ってくれたという記憶があります。40年以上も前。
それが今回、水で冷やして毒を洗い流すという初期対応が自然にできたのはなんだか不思議。

その後、宿坊で教えてもらった薬屋さんに行って、「アンモニアよりも抗ヒスタミン軟膏を塗るといい」と教えてもらいました。

ラッキーだったのは「抗ヒスタミンの飲み薬も飲んだほうがいい」と言われたとき、
「あっ、持ってます! 持ってきてます!」
「ああ、じゃあそれを飲めばいいですよ」
と、これは話すと長いので省略しますが、前日ダンナとの会話でたまたまもらっていた薬。日光や埃で万が一アレルギーが出たとき用に持ってきていました。

まさか蜂で使うとは思わなかったけど。


薬屋さんで買った抗ヒスタミン軟膏は、「900円です」と言われ、
「違いますよ。1024円と値札が貼ってますよ」と箱を指さすも、
「900円でいいです」

何故か、まけてもらえました。不思議。笑

 

その薬局の帰りに、たまたま通りかかったのが「清高稲荷神社」

これは、以前に読んだ桜井識子さんの高野山の本の中で、最も印象に残ったといっても過言ではない神社。
江戸時代に勧請されて、居づらいけどがんばっているお稲荷様の話が可哀相だと思ったのですが、正直、探してまで行くつもりはありませんでした。

初の高野山で、目的は仏様との結縁です。
でも、目の前にあるのなら、もちろんお参りします。

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桜井識子さんが書いたおかげか、想像したほど寂れた感じはなく、訪問した人たちのノートもあって、愛されていると感じました。

お稲荷様も、力を取り戻しているのではないでしょうか。他に人がいなかったので、天津祝詞をあげさせていただきました。

帰りにふと、「呼ばれたのかな?」と思いました。

実際、次の日は恵光院から福智院まではバスで移動したので、薬屋に行くことが無ければ通りかかることもお参りすることもなかったのです。

 

蜂に刺されたところは、特に痛みはなく、痒みもじきに収まりました。

 

つづく

 

 

 清高稲荷神社のことが書いてあった本。

聖地・高野山で教えてもらった もっと! 神仏のご縁をもらうコツ

聖地・高野山で教えてもらった もっと! 神仏のご縁をもらうコツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝の易占

ここ数日、紹介のお客様のドタキャンや、問い合わせがあるも返信が無いなど、

立て続けに3件の話が途絶えたので、これは何かあるのかと易占を立ててみました。

お客様のことではなく、あくまで自分の運気についてです。

すると、

「坎為水」の初爻が出ました。

爻辞「習坎。坎萏(かんたん)に入る。凶」

訳「穴の中のそのまた穴に落ち込んで身動き取れない。凶」

これは、64卦384爻の中で最も運気が悪いといって差し支えない「どん底」の卦です。

ちなみに「坎為水」の易経での番号は29番で、前回引いた深川不動尊のおみくじの番号も29番でした。

(おみくじの番号と易の番号は書かれていることがリンクしていることが多いです)

 

これは、自分では気づいていないけれど、今の私は相当運気が落ちている?

もしくは、何か危険が迫っている?

 

無理に仕事を入れると危ないので神さまが調整してくれているのだと感じました。

「坎為水」初爻の之卦は「水沢節」

 これも、前回占った通りの卦ですね。本当にブレてない!

 

そこでまた、仕事にフォーカスして占いました。これからのやり方について。

そこで出たのが、

「山火賁」の上爻です。

爻辞 「白く賁(かざ)る。咎なし」

訳「飾りをすべてとる。とがめはない」

「山火賁」は「飾る」卦ですが、上爻は、飾りをすべて取り払った状態です。

飾らず本質に返れということ。本来の自分のペースで。無理は禁物。

精神的な喜びありという意味もあって、芸術・文化には良い卦です。

 

「山火賁」上爻の之卦は「地火明夷(ちかめいい)」

傷ついた太陽、真夜中、真っ暗。こんな時は、大人しくしばらくお休みです。

 

運気的に沈んでいる感じなので、今月末に高野山に行くことについても占ってみました。28日から3泊4日で高野山の宿坊に泊まり、10月1日の金剛界結縁灌頂を受けてきます。

注意した方がよいことなどあるのならメッセージを、とお願いしたところ、

「火天大有」の上爻を得ました!わお!

爻辞「天より之を祐(たす)く。吉にして利ろしからざるなし」

訳「天からの助けがある。大変よろしい」

これは、64卦384爻の中で、最も良いと言っていい(少なくとも私はそう思っています)卦です。

 

「火天大有」は「盛大、富裕、大いに所有する」卦ですが、

中でも上爻は、天からの助けを受け、何をやっても上手くいくという大変すばらしい卦です。

之卦は「雷天大壮(らいてんたいそう)」で「壮大、勢い盛ん、絶好調」

これで旅行は安心ですし、大いにおかげをいただけそうです。

ただし、こんな時こそ謙虚さを忘れないよう気をつけます。

調子に乗りすぎるのが悪い癖なので。

 

 

写真は、我が家の昇竜と光龍高野山にも連れていきます。

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